
ウィッツ青山学園高等学校 丸亀キャンパス・香川キャンパスは、日本プロ野球独立リーグ「香川オリーブガイナーズ球団」とパートナーシップを結び、講演会や地域清掃奉仕活動などを行っています。
将来のこと・進路のこと・勉強のことなど、多感な時期の高校生活には、身近な大人にアドバイスを求めたくなるような悩みがたくさんあります。
当キャンパスでは、生徒の個人的な悩みには職員がフェイスtoフェイスでしっかり対応するのと同時に、プロの世界の住人であるガイナーズの選手たちから直接アドバイスを受けたり、共に活動できるこの機会をとても大切にしています。
プロスポーツ界という厳しい環境の中で徹底した自己管理を行い、それぞれがNPB入りを目標にし、日々切磋琢磨しているガイナーズの選手たち。
彼らは、自らの実体験にもとづく分かりやすい言葉やプレーそのものを通じ、各キャンパスの生徒たちの心に染み込むメッセージを送ってくれています。
真剣に相手チームと向き合う姿勢、勝ちにこだわるプロとしての姿勢に勇気と感動をもらいます!




この体験を通じて「何か」をつかんでもらいたい!
ボランティア体験(奉仕の心)を通じて感じてもらいたい。
こういったことは黒板を使って教えるのは、非常に難しいものですよね。
だからこそ、私たち職員も学ぶ姿勢に立ち返り、皆さんと汗を流していきます。
人の成長とは「達成感」という心のギャップを感じ、その繰り返しを積み上げること。
オリーブガイナーズの選手の皆様、また少年野球チームのちびっ子たちとコラボレーションをする最大の狙いは、一つのことに打ち込む人たちから、「純粋なまでの達成感」を感じてほしい、それとボランティア活動の意義を体感してほしい、このことにつきます。
大切なのは、体感したこの心をその場のことだけで終わらせないこと。
この場で学んだことを、これからの生活でどのように活かすか?
そして、この素晴らしい活動をどのようにして継続していくか?
続けていくこと、広げていくことに価値があるはずです。




横浜ベイスターズからドラフト指名を受けた福田選手が来校!
2009年 NPB日本プロ野球ドラフト会議で香川オリーブガイナーズから横浜ベイスターズにドラフト指名された福田選手が香川キャンパスに来校され、3年生を含む進路に悩んでいる生徒たちに、香川キャンパスセミナールーム内で熱いメッセージを頂きました。
福田選手は生徒とそれほど年齢が変わらない26歳。
一度はあきらめた野球人生だったそうですが「やっぱり夢を断ち切れない」と在籍していた大学院を休学し2008年に香川オリーブガイナーズに入団。この年は春先に腰を痛め、一時期は歩行不可能状態だったにもかかわらず、治療に専念し月間MVPをつかみ取った選手。
香川キャンパス・丸亀キャンパスの生徒も福田選手の話に耳を傾け「目標の定め方」、「夢をかなえる努力」などの質問にも真剣に答えて下さりました。
生徒たちには非常に良い刺激になったと思います。


横浜ベイスターズ大原選手・東京ヤクルトスワローズ上野選手「講演会」
2010年 NPBドラフト会議において東京ヤクルトスワローズと横浜ベイスターズから見事指名を掴み取った大原淳也選手と上野啓輔選手が当校へ表敬来校され、生徒達に「目標の設定とその目標のかなえ方」の講演会を行いました。
大原選手も上野選手も少年時代に野球を始めた頃から、将来の夢はプロ野球選手だったそうです。
大人になって夢が叶った両選手の栄光の影には幾度となく挫折があったようです。
夢を諦めかけた時、見失いそうになった時に周りから聞こえる“耳の痛い話”や“口うるさい助言”は
当時は素直に聞けなかったけど、今は「本当に心のそこからありがたかったと思う」と大原選手・・・
生徒達は大原選手のリアルな体験談にグイグイ引き込まれていきました。

